メイド教育6-没落貴族瑠璃川椿-【FANZA限定書き下ろし付き】

脱走

昨日のガーデンパーティーで淑女として昼間は挨拶、夜は淑女対応からのメイド対応をされて、更に没落原因まで言われて、屋敷から脱走しちゃうが、すぐに連れ戻される。

屋敷では、カレンが椿の脱走の罰を変わりに受けると直談判して、地下室の調教部屋でお仕置きを受けてるのを見ることに。
カレンが拘束されてた、天井からの鎖。
椿が拘束されてた、簡易的な拘束椅子。
やっと被虐的な描写が出て来たよ！

ツボ

イヤイヤながら、仕方なく受け入れざるを得ない感じがいい。
逃げて捕まったから仕方ないとか、自らお仕置きを受け入れたからとか。
この後どうなるのか楽しみ。

口では抵抗していても

いいですよね……口では反抗していても
脳に叩きつけられる快楽だけは避けられない様。
表紙の深い谷間もさることながら
本編まで煽情的でとてもいい。
このまま屈しない心を見続けたいものです。

体が柔らかいフェチなので最高

体が柔らかい（関節的な意味）女の子が好きで、本作品ではそれが表現されていて素晴らしかったです。それでそのまま拘束されているので何かぞくぞくさせられる。
もちろん肉感も柔らかくて好きです。
脚の感じ（太さや曲線）もすごく刺さりました。
続編も楽しみにしています！

涙！潮吹き！限界な心！これぞ愉悦っ......！

【 まずは感想 】

ついに後輩ちゃんが
『教育』に加わってきましたね......！

心の折り方が！非常にッ！
非常にexcellent！(すばらしい)

読んでいて思わず『ﾆﾁｬｧ......』っとした
笑みを浮かべてしまいましたよ。ええ。

心がグラッグラに揺れ動き、
ぐっちゃぐちゃになっていく情緒が最高でした。

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【 本作のザックリ内容 】

屋敷から脱走するも
抵抗むなしく捕まってしまう椿ちゃん。

いざ帰ってみると、
後輩メイドのカレンちゃんが
『教育』されていて......というお話。

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【 オススメの楽しみ方 】

赤ワインをグラスにそそぎ、
さながら貴族のように

『ゆっくりと堪能』してみてください。

愉悦っ......！これこそが愉悦っ......！

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【 特に良かった点 】

これまでとは少し違った角度で
心を折りにきているところですね！

強気で芯の強い女の子の
心を折る方法のひとつとして

『間接的に折る』方法があると思うんですが

今回はまさにコレ！

ポイマンからの責め苦は
どれだけ辛くても、

心の奥底でなんとか耐えちゃうと
思うんですよ。この娘の性格的に。

ただ今回は、

教育で『感じて喘いでしまっている』という
絶対に晒したくなかった
屈辱的な姿をずっと見守られつつ

後輩ちゃんに『気持ち良さそうです』と
どう見えたのかまで言葉にされてしまっている......

エッッッッッ、excellent！(すばらしい)
ファッッッッ、fantastic！(すばらしい)

・教育による屈辱的な快楽
・羞恥心によって限界を迎えた心

『限界』が決壊すると共に
泣きながら潮吹きする姿が愛おしかったです。

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【 注意点 】

・後輩ちゃんは玩具責めのみ
・3Pの教育シチュではない

このあたりだと思います！

後輩ちゃんが犯●れる姿を期待した方は
その点だけ注意してください。

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【 まとめ 】

飴とムチで例えるなら、

前回が『飴』
今回が『ムチ』でしょうか？

ここからお話がどう展開していくのか......
とっても楽しみですね！(ﾆｯｺﾘ)